久々更新です。
10日のことになりますが、ブースが他界しました。
ちょうど2歳くらい。
異変の発見から死までが早く、助けてやることができませんでした。
気付いたのは2日前。
グッタリしていて動く素振りがない。
大好物の餌も食べないし、水も飲まない。
病院に連れていくべきだとは思いましたが俺も彼女も仕事があって様子見しか選択肢がありませんでした。
1日様子見て次の日病院に連れていきました。
しかしその病院はモルモットは扱っているもののデグーは微妙とのこと。
デグーを扱っている病院は圧倒的に少ないのが現状です。
早く診てもらうためにはそこしかなかったため無理を言って診てもらいました。
血糖値には問題ありませんでしたが、デグーの身体的構造から血液検査は断念。
レントゲンを撮ってもらったものの「膵臓に腫瘍があるんじゃないか?栄養不足じゃないか?」くらいのことしか分かりませんでした。
結局詳しい病状を知らされずに帰りました。
そしてその夜。
突然ブースの様子を見ていた彼女が
「ブースの心臓が動いてない」
まさかとは思ったけど彼女がこんな状況で嘘を付くはずもなく、
ブースは少し冷たくなっていました。
鼓動もなく目も閉じないままピクリとも動かない。
嘘だろ。
いくらなんでも早すぎる。
あんなに元気だったブースが死ぬわけない。
嫌だ。ブースが死ぬなんて嫌だ。
錯綜する思考の中ブースの身体に触れてみた。
どんどん冷たくなっていく。
「ブースの死」という受け入れがたいものを無理やり口に押し込まれた感じがした。
必死で身体を温めても無駄だった。
ブースが死んだ。
彼女はただただ号泣していた。
俺は呆然とブースを抱いていた。
気付いたらブースを抱きながら泣いていた。
冷たくなったブースを前に俺と彼女はただ泣くことしかできなかった。
以前何匹かペットを飼っていたが死んでも泣いたことはなかった。
大切にしてやれなかった謝罪の気持ちはものすごくあったが泣くことはなかった。
でもブースに対してはこらえることができなかった。
それだけブースは特別だった。
翌日ブースが安心して天に昇れるよう大好きな餌と一緒に土に埋めました。
彼女と二人腫れぼったい目で。
シャベルを買ったときの店員はどういう解釈したんだろうなw
とにかく俺らはブースが好きだったし最愛の家族だったと思ってます。
ブースがいなくなって穴が空いたような気持ちですが、
サクラたち家族も残ってるわけだしいつまでも悲しんでるわけにはいきません。
サクラたちを立派に育てることがブースの供養になればいいと思います。
ブースのことについて書こう書こうとは思いましたが、
気持ちの整理が付かず書くことができなかったことをお詫び致します。
