こんにちは。
今年の夏のバーゲンセールは百貨店で時期が先送りになるようです。
収益改善が理由とされています。
私も学生のころは今よりも洋服に関心が高く、バーゲンの時期には百貨店を周り、お目当てのグランドで数点衣服を購入してました。
このバーゲンセール先送りに対して消費者のリアクションは思いのほかドライに映ります。
バーゲンセールの先送りに関心がないと答えた人が全体の58%と高い数字であることがその証明です。
洋服は自分が必要だと思えば買うので、わざわざバーゲンで狙い撃ちいして買う必要性を感じていないのが大きな理由として挙げられていました。
これは衣料品・雑貨品の購買理由にも表れていて、自分に似合っているかを購買の最も重視するポイントとしている人が多いという結果が出ました。
この動きはユニクロのような専門店が毎週末バーゲンをしていたり、低価格で販売していることから百貨店でのバーゲンによるお値打ち感が薄れてきていることが背景にありそうです。
更にはインターネット通信販売の普及も大きな要因と思われます。
従いまして百貨店における役割が低下し価格への影響力も薄いことを反映していると感じます。
時代背景から消費者の購買動向が大きく変わっていることは見逃すことができない現実でありますが、それでも両手で大きな袋を持ち電車に乗っている光景は夏の風物詩として懐かしく、そういう姿が少なくなっていくことに少々寂しさを感じてます。
百貨店も是非頑張って消費者に魅力ある商品提供をしていただけたらと思います。