こんにちは。


今週は太陽の前を金星が通過する天体ショーがあります。


先月の金環日食に続き珍しい天体ショーが日本各地で見ることができるので楽しみです。


今度はしばらく長い時間見ることができそうなので慌てず時間が空きましたら是非堪能したいと思います。


肝心の天気は怪しいですが・・・


さて今日は「我慢」について書きたいと思います。


今日の新聞記事にゲーム料金の制限についてのアンケート調査結果が出ておりました。


調査結果によると小学5年生と中学2年生に携帯電話でゲームをする際の家庭のルールとして、有料アプリケーションの利用などで料金制限等の決め事があると答えたのは、小学5年生で36%、中学2年生で40%だったそうです。


保護者にも同様のアンケートを取ったところ、「ある」は小学5年生で59%、中学2年生で68%、と答えにずれがあることが分かり、お金に関しては親子間で十分に話し合われていないのではないか、と指摘されてました。


この件について答えにずれがあることはさて置き、携帯電話の普及により安全面の観点から携帯電話を子供に持たせる親が増えています。


そして携帯電話では簡単にゲームをダウンロードすることができ子供からすれば労せずしてゲームができる環境が整っています。


最近話題になったコンプガチャの問題もそうした環境下のもとでは起こるべくして起こったことです。


こうしたことは便利さとともに大事なことを失っている気がします。


その代表例が「我慢」ではないでしょうか?


携帯電話が普及する以前では固定機械によるゲーム機の人気は高く、しかもそれなりに高価なものでしたのでお小遣いやお年玉をためて買ったのを記憶しています。


普段簡単に手に入りにくいので手に入ったときはとても嬉しく、毎日のようにゲームで遊んだ思い出が今でも残っています。


このような「我慢」をすることで得た喜びは最近の子供たちは味わえているのか、大変心配になります。


苦労や我慢は更なる成長をしていくうえで必要不可欠だと思います。


誰も簡単に手に入るのであれば我慢しようとは思いません。


したがって努力もしなくなり、人間としての質が低下していきます。


競争が厳しい経済の中でこうした「我慢」のできない若年者の増加は日本経済の大きな問題点だと思います。


辛いことややりたくないことを「我慢」して「やる」から成果により大きな喜びが得られ、その喜びをまた感じたいがために更に頑張る、というスキームを私は大事にしたいと思います。


真面目にやっていたら時間はかかるかもしれませんがきっと成果は出ると思います。


世の中そこまで廃れているとは思わないので成果を信じて頑張ります。