こんにちは。
今日は非常に鼻が反応していて朝から鼻紙を片手に手放せない状況です。
目のかゆみもあり苦痛な1日となりそうです。
新聞に電機メーカーの業績に明暗が出た、という記事が出てました。
それによると日立、東芝、三菱電機の3社は最終損益黒字でまずまずの業績でしたが、一方でパナソニック、ソニー、シャープはいずれも大きな赤字となりました。
この要因は事業構造の変革に対応したか否か、によるところが大きく、代表的なのが薄型テレビの不振に伴う依存度の高さが大きく影響した結果と言えるかと思います。
好調な3社はいずれも早々に薄型テレビ事業から社会インフラや情報通信システム等へ事業の主軸を移している一方赤字3社は薄型テレビに依存していて、韓国サムスンの仕掛けた価格競争に巻き込まれてその競争に敗退し大きな赤字を出している状況です。
こうしたことから事業の選択と集中の必要性を良く言われますが、それに対する決断と実行力が問われます。
より早く決断でき実行した会社が比較的良好な業績をあげているのは事実であり、何もしていない現状に甘んじていた企業の業績は悪化をたどっているのは受け止めなければいけない問題点だと思います。
そうした中当たり前の事ですが業績が悪い会社に共通して言えることは売上を大きく落としている事です。
売上さえ上げれば利益も増える、と言う訳ではありませんが売上がなければ利益を増やすことは至難の業となります。
ですから規模を拡大していく、つまり売上UPは企業にとって必要不可欠だと私は考えます。
利益を重視するあまり規模を負わないのは先々自分の首を絞める結果となると思います。
事業構造の変革、事業の選択と集中とともに規模拡大を忘れずに進めていくことが企業の長期的成長や安定を生み出すと思います。
まずは規模拡大に向けてあらゆる方向に視点を向け果敢に挑戦していきたいと思います。