こんにちは。


昨日は全国的にすごい暴風雨に見舞われました。


建物等が破損したほか亡くなった方もいると聞いてます。


天災ほど恐ろしいものはなく自然の脅威に恐れを感じました。


さてGEが河川事業で国内回帰(製造拠点)の戦略を打ち立てるという記事が出ておりました。


GEのCEOは海外生産は一時的にはコスト削減につながるものの持続可能ではないことが分かった、というコメントを出してました。


米国とくに南部(メキシコに近い方)では製造拠点として見直されています。その要因として中国の人件費高騰問題が言われていて自動車メーカーはこぞって製造拠点として新たな投資計画を発表しております。


為替や労務コスト等の観点から先進国の製造会社による海外製造拠点の推進は今でも積極的に行われている反面こうした動きは注目に値すると思います。


コスト競争を強いられるとすると必然的に労務コストの低い地域への組立て等製造拠点の移動は必然でありますが、これだと常に低い労務コストを目指して製造拠点を転々とする必要があることを示唆していると思います。


このように外的要因に晒され易い産業は波に乗れば大きく売上や利益を伸ばすことが出来る半面読み違えたり外的要因に乗り遅れると途端に収縮するリスクがあるということを示していると思います。


2日間連続で太陽光発電関連の企業の破綻という記事が出ておりました。


原発に変わる代替エネルギーとして注目されていただけにショッキングな出来事であります。


これからは太陽光発電だ、とうことで多くの会社が新規事業ととして参入してますが、世界のこうした動きを見ていくとこれもどうなるか分かりません。


このような状況下で学べることとして、


①時代の波に乗っているからと言って安易に決断しない

②投資可能な資本を決める事

③決めたらあきらめないでやり続ける事

④絶対とか安定はあり得ない

⑤リスクは必ずある


と、私は思いました。


既存ビジネスとの調和の中で新規事業は必ず探し、どこかのタイミングで決断することは必然です。


そのバランス感覚が養われると大きく飛躍できると思いますので、これからも勉強して感性を磨いていきたいと思いました。


参考になりましたら幸いです。