こんにちは。
生命保険の加入動機は色々ありますが大別すると4つに分かれると思います。
世帯主の万一の場合に備えた遺族補償、自分が入院した場合の医療保障、自分が介護状態になった場合の介護保障、そして長生きに対する経済的リスクの保障の4つです。
以前は世帯主の万一の保障を目的として加入される方が圧倒的に多く生命保険=夫の死亡保障というイメージを今でも持っている方が多いかと思います。
ところが時代が流れるにつれて環境が随分変わってきました。
医療技術の向上に伴い平均寿命が男性・女性とも上がっていることで遺族補償としての夫の死亡保障から自分で使える保険へニーズが変わってきました。
その代表的な保険が医療保険や介護保険です。
今では当たり前のように販売されております。
この保険は自分を対象にして入院や介護状態になった場合に掛る経済的出費や所得の減少を補う事を目的とすることが多いかと思います。
そして最近では女性が好んで加入する傾向が多いように見受けられます。
このように環境の変化や時代背景の移り変わりによって生命保険の在り方も随分変わってきているのが分かります。
ところが日本は長く続くデフレに伴い名目GDPがここ20年殆ど上昇していません。
これは日本で働く人のサラリーが上がっていない事を意味します。
サラリーが上がらない状態が続くと将来に対する不安を感じ、結果として消費を避ける傾向に向かいデフレが続くというのが私の考えです。
そして生命保険でも同様の事が言えます。
使える枠の中から保険料を捻出するわけですからおのずと加入目的も絞られてくるわけです。
4つの加入動機を満たすには相当の保険料が必要になるため大半の人は中途半端な契約内容になっていたりまたニーズの優先順位がつけられず良く分からないまま加入しているケースが多いと思います。
ここからは自論ですが保険加入は経済的リスク回避の方法として加入を考えます。
だとするならば経済的リスクに陥る確率が高そうな事に対し優先的に備えるのが自然ではないかと思います。
何が確率が高いのかを今後の動向を予測しながら考えていき保険を選択することが大事であると考えます。
単にブームで皆が入っているからと安易に保険に入るのは要注意です。
何せ高い買い物ですから・・・
また機会ありましたら同じ題材で書きたいと思います。
今日は久し振りの雨。
ジョイセンは忙しく機械が働いてくれております。
私は相変わらず帯状疱疹が痛み苦痛との戦い中です。
先程医者に行きましたが治るのにもうしばらくかかりそうとのこと。
頑張ります。