こんにちは。


昨日は東日本大震災の1周忌で各テレビ局でも特番を設けて亡くなられた方のご冥福を祈りまた震災からの早期の復興を果たすための課題などの検証番組が組まれておりました。


改めて震災が残した傷跡の大きさと復興が悲しい事に遅れている事実を知りました。


願わくは今年こそ復興に関してスピード感を持って実行して欲しいと思います。


さて近年製造業において今まで強みだった組立ての精度や品質といった要素で韓国・中国・台湾企業との大きな差がなくなってきた、という現実がございます。

このことから組立てを担っているにすぎない製造業は軒並み赤字や倒産に追い込まれてます。

理由は明白で付加価値のつかなくなった作業に置いてはコスト競争を余儀なくされます。

現状の労働コストは横浜の賃金が韓国ソウルの2.5倍、中国広州の10倍、ベトナムホーチミンの30倍からみても労務コストが原因で価格競争で勝てるわけがありません。


従って必然の事と思います。


ではどうしたら再生できるのか?


簡単にまねできない高付加価値商品の提供だったり販売やメンテナンスといった収益機会に活路を見出すことが重要になってくると思います。


このことは製造業に限らず非製造においても同様の事が言えるかと思いいます。


簡単に真似をされるサービスは誰でも簡単にその市場に参入可能であり競争が激しくなることは予測できます。


そうかと言って真似できないような商品やサービスは開発に資金が必要だったり時間がかかったりとこちらも簡単ではありません。


それほど難しくなく投資も抑えることが可能で、かつあまり認知されていないサービスに参入することしかないと私は考えております。


いわゆるニッチ産業にいち早く参入することが鍵だと捉えております。


そのためには世間を知ることや他の会社が展開している事業を知りそこからヒントを得る事が必要だと思います。


今の仕事に捉われず将来を見据えて動いていきたいと思います。