こんにちは。
今日は朝から雨が降り続いてます。
日曜日から来週初めにかけても雨が続くようです。
なかなか本格的な春というわけにはいきませんがそれでも少しずつ気温も上昇傾向にあり以前のような身を切る寒さは遠のきました。
いよいよ活動しやすい季節の到来です。
さて今日新聞に「3大疾病の死因数」が過去最低となったという喜ばしい記事に目が留まりました。
3大疾病とは「がん、心筋梗塞、脳卒中」を指します。
日本国内で毎年亡くなる方はおよそ100万人。
内6割弱が3大疾病が原因で亡くなるという状況です。
特にがんは毎年30万人を超える方が亡くなっているのですがそれでも近年は減少傾向にあります。
これは医療技術の進歩、また早期発見の一助となる健康診断、がん検診が充実してきたことなどが要因と思います。
そうした3大疾病に対して金銭的リスクをヘッジする方法の一つに医療保険やがん保険があります。
医療保険は病気やケガにより入院時に1日ごとに定額の給付金がもらえるという仕組みです。
以前は20日以上の継続入院が支払いの条件だったり、入院後4日間は支払いの対象にならない(保険会社にとって保障責任を免れるという意味から免責と言います)商品が主流でしたが昨今医療技術の目覚ましい進歩により入院の短期化が進み、この流れに即して医療保険も1泊2日から支払えるものやあるいは日帰り入院から対応している商品もあります。
更に先ほどの3大疾病時には入院の長期化や医療費がかかるなどがありますので特約を付けて保障を手厚くしたりがん保険のようにそれだけ単体で加入できる商品もあります。
いずれにしましても相当数の商品があり現在保険会社では主力商品として力を入れて販売してます。
さて医療保険についてはそれ相応の価値はあると思っておりますが、保険料支払い義務を考え、どのリスクに保険というヘッジ方法を使い備えるのかは優先順位を明確にした方が良いと考えます。
医療のみならず死亡による遺族の資金に対するリスクを始め最近では高齢化による老後資金のリスク(年金制度に相当問題があるため私見ですが私はこれが一番のリスクと考えてます)など色々あり、すべてを保険で賄うには相当の保険料支払い義務が生じます。
従ってリスクの順位を明確にして自分の中で高いリスクと思われる事象に対する保険の備えをされてはいかがかと思います。
そういう意味で医療保険は短期支払というよりは長期の入院リスクの方が経済的ダメージが大きいために入院日額が多いよりは1入院限度額が長い物をお勧めします。
また実際に治療にかかる費用が高騰しそうな疾病に焦点を絞り保険を備える方法もありかと思います。
よく日帰りから給付金がでますよ、というフレーズで医療保険進めるケースがをありますが日帰り入院による経済出費で家計の屋台骨がゆらぐ事はありえない、と思いますし、そもそもそういう人でしたらおそらく保険料の支払いそのものが困難なのではないでしょうか?
あくまで私見ですのでよくお考え頂き選ばれたらと思います。
参考になりましたら幸いです。