こんにちは。
久しぶりの雨です。
ジョイセンは朝から忙しくなりそう、と思いきやそうでもなく残念です。
でも午後からお客様がお見えになるかもしれません。
今日は午前中保険の方で社員が新規法人の初アポを取りましたので同行して参りました。
先方の社長さんのニードによると今回の私どものご提案ではニードを満たすことは困難だと思われます。
それでも継続して行き先を作るためには訪問理由を作る必要があり、そのためには宿題を持ち帰る事が大事なのですが、今日はその部分を見せることができました。
一応再訪のネタは作れたので良かったと思います。
大事なことはこちらが考えているほど現実は甘くなく、そのため見込みのストック量が必要だということを再認識することです。
そういう意味では本人にとって勉強になったのでは、と考えます。
さて日銀の金融緩和政策(インフレ目標や国債等の間接買入れの拡大)に伴い円安が続いてます。
その影響でここの所株式市場にもマネーが流入しています。
これはこれでいいことだと思いますが私達はそろそろ国内だけでなく海外にも目を向けて色々な対策考える必要があると思います。
これは事業展開を海外で、ということのみでなく個人資産の面でも国内のみに保有することはリスクがある、ということを申し上げております。
今日の新聞で日本の大手総合商社の海外投資からくる収益が1兆円を越した、とありました。
いよいよ海外からの投資収入が重要な収益基盤になりつつある証拠だと思います。
日本国で見ても2011年度は一応経常収支が黒字でしたが内訳は海外からの投資収益である所得収支のみ大幅黒字でその他の指標(貿易収支、サービス収支、経常移転収支)は全て赤字でした。
このことからも今後日本は今までの物を作って海外へ輸出をして稼いでいたビジネスモデルから海外へ投資をしてその配当収益で稼ぐビジネスモデルへ大きく変換する可能性があることを示唆してます。
そしてこのことは個人レベルでも言えるのではと私は考えます。
日本人は国内の預金が一番安心、と考え殆ど資産運用をしていない人が大半です。
現状の為替レートやデフレ状態であれば問題無いのですが今後貿易赤字が常連となりそのことから経常収支が上が時に転落するとなるとその時日本の国債は海外ヘッジファンドによって売られると思います。
そうなると日本の金利が上がり日本の財政はますます悪くなると思います。
国力が低下するのですから当然為替において円は売られてインフレが起こる可能性が見えます。
インフレとは貨幣の価値の下落ですので今までストックしてきた資産の価値が下がることを意味します。
今まで述べたことは本当にそうなるかは分かりません。
しかしそうなる可能性は0%ではないと思うので今のうちに手を打っておいた方が得策だと私は思っております。
どう対策をするかはまたの機会にしたいと思います。
今日の新聞でHSBC銀行が1000万円以上の富裕層向けサービスである「HSBCプレミア」事業から撤退するという記事が出てました。
何故撤退するのかまでは書かれてませんでした。
私は残念ながら1000万円以上を簡単に預けるほどの資産を持ち合わせておりませんので直接縁がない話ですが、今後分散投資を考える身としては非常に気になる記事でした。
あまり遅くならないうちに私も少ない個人資産であるがゆえにリスクヘッジをしたいと思っております。