現地時間16日にリーガエスパニョーラ第4節の試合が行われ、ヘタフェはホームにバルセロナを迎えて対戦。この試合で先発出場を果たした柴崎岳が先制ゴールを決めた。

 昨季は1部昇格を目指しスペイン2部のテネリフェで戦っていた柴崎。今夏の移籍市場でヘタフェに移籍し、背番号10をつけて戦っている。今節、リオネル・メッシやルイス・スアレス、ウスマン・デンベレなどを擁するバルセロナとの一戦でスタメン出場を果たした。

 試合開始して16分、左サイドを走ってきた柴崎がゴール前に向けてクロス。このパスが相手に当たって軌道が変わったが、ゴール前に詰めたホルヘ・モリーナは惜しくもゴールに押し込むことが出来ず。

 対するバルセロナは29分に不運が襲う。今夏の移籍市場で1億500万ユーロ(約136億円)を支払って獲得したウスマン・デンベレが負傷交代することに。すると39分、浮き玉をダイレクトで柴崎が合わせて先制ゴールを決めている。

 柴崎は鹿島アントラーズに所属していた昨年12月、クラブ・ワールドカップ決勝でレアル・マドリーと対戦。この試合で2ゴールを記録し、マドリーを大いに苦しめる戦いぶりで世界から称賛を集めていた。

 

ゴール動画

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柴崎、すごいゴールだね合格

左足で綺麗なダイレクトボレービックリマーク

メッシもびっくりしたんじゃないのビックリマーク

イングランド2部の古豪・リーズが、G大阪の日本代表MF井手口陽介(21)に正式オファーを出していることが10日、分かった。早ければ今冬にも完全移籍が決まる可能性がある。ロシアW杯でさらなる飛躍が期待されるハリルジャパンのニュースターはイングランドの名門からも熱視線を送られている。

 リーズは6月にA代表デビューを果たした井手口を高く評価している。関係者によると「ハードな守備と豊富な運動量が目に留まった」という。井手口はW杯アジア最終予選オーストラリア戦(8月31日)の後半37分に、ハリルジャパンのロシアW杯出場を決定づける強烈なミドルシュートを叩き込み、代表初ゴールを派手に飾った。さらにセットプレーではキッカー役も任されるなど、急激に成長する21歳に欧州各クラブが注目する中、いち早くリーズが正式な獲得に乗り出した。

 井手口にとっては待望のオファーといえる。「いつか欧州でプレーしたい」と常々口にするほど海外志向は高く、すでに英会話の勉強もスタートさせている。またリーズには今季から元日本代表MF藤田俊哉氏(45)が強化部スタッフとして加入。日本人が在籍しているのも心強い。

 ただ英国でプレーする際に必要な労働許可証取得には「移籍金1000万ポンド(約14億2000万円)以上の優秀な選手」などの厳しい審査がある。現状、井手口は条件を満たしておらず、保有権が今冬リーズに移った場合、期限付き移籍の形でG大阪でプレーするか、他の欧州クラブでプレーする可能性が高い。

 1919年創設。今季で99年目のシーズンを迎えるリーズは現在、2部で2位(9日現在)。03~04年以来となるプレミアリーグ昇格へ向けて、絶好の位置に付けている。かつて“ヤング・リーズ”と呼ばれ、元イングランド代表DFファーディナンドや元オーストラリア代表FWキューウェルらを擁した2000~01年には、欧州CLでベスト4にも入った名門だ。将来、日本代表の中核を担うべき井手口の決断に注目が集まる。

 ▽リーズ・ユナイテッド 1919年創立。本拠地は英国北部リーズ。60~70年代に黄金期を築き、主なタイトルはリーグ3回、FA杯、リーグ杯各1回。00年代に財政難に陥り、04~05年に2部降格。07年に破産申請した影響で07~08年は3部に降格した。10~11年から2部に復帰し、昨季は7位。17年からは元スペイン代表FWのトーマス・クリスチャンセン監督が指揮。本拠地のエランド・ロードは4万242人収容。

 ▽イングランドのリーグシステム 1888年に世界最古のサッカーリーグとして発足したのが「フットボールリーグ」で、92年までは最高峰のプロリーグだった。92年にフットボールリーグの上位リーグとして新設された「プレミアリーグ」が現在は1部にあたる。プレミアリーグ発足後、2部にあたるのが「フットボールリーグ・チャンピオンシップ」で、リーズなどが所属。4部までがプロリーグで、5部以下はセミプロ、アマチュアリーグとなる。

 ◆井手口 陽介(いでぐち・ようすけ)1996年(平8)8月23日、福岡市生まれの21歳。G大阪ジュニアユース―G大阪ユースを経て、高校3年の14年に飛び級昇格。4月16日、ナビスコ杯・鳥栖戦で公式戦デビュー。16年9月17日の名古屋戦でJ1初得点。16年11月にA代表初選出。17年8月31日のアジア最終予選オーストラリア戦でA代表初得点。1メートル71、71キロ。右利き。

 

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選が31日に行われ、日本代表とオーストラリア代表が対戦した。

 この試合に勝てば6大会連続のW杯出場が決定する日本。GKは4試合連続で川島永嗣、最終ラインは右から酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都が並ぶ。中盤のアンカーポジションにキャプテンを務める長谷部誠が入り、インサイドハーフに山口蛍と井手口陽介。前線は浅野拓磨、乾貴士、大迫勇也の3人が起用された。

 最初に決定機が訪れたのはオーストラリア。38分、エリア手前でボールを持ったマシュー・レッキーが右足を振り抜く。このシュートは吉田に当たってコースが変わったが、左のポストに助けられた。対する日本は41分、左サイドを駆け上がった長友が右足でクロスを上げると、裏に抜け出した浅野が左足で合わせ、ゴールネットを揺らした。前半は日本の1点リードで折り返す。

 後半に入り61分、追いかけるオーストラリアはトミ・ユーリッチを投入。さらに70分には日本戦で5得点を記録しているティム・ケーヒルを送り出す。

 日本も75分、乾に代わって原口元気がピッチに立つ。すると直後の77分、原口が得意のドリブルで左サイドを突破。クロスを送りると、最後は井手口がシュートを放つ。しかし、相手DFに当たってGKにセーブされた。

 すると82分、原口の粘りから井手口がボールを受けると、カットインから鋭いミドルシュートゴール右隅に突き刺した。日本がリードを2点差とする。

 日本は87分、大迫に代えて岡崎慎司。89分には浅野を下げて、久保裕也を投入する。

 試合は2-0で終了。アジア最終予選で通算0勝5分け2敗と一度も勝利がなかったオーストラリアを相手に勝利を挙げ、6大会連続6度目のワールドカップ出場が決定した。

 次戦、日本は現地時間5日の20時30分(日本時間 6日2時30分)から、敵地でサウジアラビア代表と対戦する。

【スコア】
日本 2-0 オーストラリア

【得点者】
1-0 41分 浅野拓磨(日本)
2-0 82分 井手口陽介(日本)

 

 

浅野と井手口のゴール、良かったね。

特に井手口のゴールは、しびれたね合格

22歳の浅野と21歳の井手口で2ゴールビックリマーク

若者が大活躍合格

本田、香川、岡崎はベンチ。

この試合で世代交代を感じたねビックリマーク