フローニンゲンは、公式ウェブサイトで堂安律の移籍でPSVと合意したことを発表した。

2017年夏にフローニンゲンに加入して以降、オランダ・エールディヴィジで2シーズンにわたり活躍を続けてきた堂安。ステップアップの噂が後を絶たない日本代表MFは、かねてから予想されていたPSVに移籍することで両クラブは27日に合意した。

これを受け、フローニンゲンの公式ウェブサイトでは、堂安が退団することを発表。加入1年目から大活躍し、日本代表MFがすぐにサポーターの人気者になったことや全公式戦66試合で16ゴール7アシストを記録したことなどを紹介。

そして、テクニカルディレクターを務めるマーク=ジャン・フレッデルス氏のコメントを紹介。「詳細については伏せるが、我々は最終的な結果に満足できると言える。ドウアンのPSV移籍は、フローニンゲンの歴史の中で最も大きなものの1つだ。我々はこのことを誇りに思う。PSVとドウアンは近日中に契約を結ぶ。我々は彼の残りのキャリアでの成功を祈っている」

また、PSVも同じく公式ウェブサイトで堂安の移籍で合意したことを発表。こちらもテクニカルマネージャーのジョン・デ・ヨング氏のコメントを掲載し「我々は万能なアタッカーをチームに加えたいと考えてきた。ドウアンは我々のスタイルに完璧にフィットするから、フローニンゲンと合意できてとてもうれしい」と21歳の日本代表MFへ期待を寄せている。