■クラブ・ワールドカップ決勝

レアル・マドリー 1-0 グレミオ

得点者

レアル・マドリー:C・ロナウド(53分)

現地時間16日、クラブ・ワールドカップ決勝レアル・マドリーvsグレミオの一戦が行われた。

この試合は序盤からレアル・マドリーが高いボールポゼッションを記録し、何度となくグレミオゴールを脅かす。一方のグレミオは各選手が献身的なプレスと機を見たカウンターで活路を見出そうとする構図で試合は進んだ。

前半からクリスティアーノ・ロナウド、セルヒオ・ラモス、ルカ・モドリッチらが次々とシュートを放つ一方で、グレミオはなかなか決定機の局面に持ち込むことができず。

39分にはC・ロナウドがゴール前30メートル付近から直接FKを狙うが、シュートはゴールバーのわずか上だった。前半終了間際にレアル・マドリーは敵陣でショートパスからシュートチャンスに持ち込もうとするも、得点機まで持ち込めず、試合はスコアレスでハーフタイムに突入している。

なお。前半終了時点のボール支配率は68-32%、シュート本数は9-1(枠内シュートは1-0)だった。

後半に入り52分、C・ロナウドがペナルティエリア外で相手のファウルを誘発。そのFKのチャンスにC・ロナウドが壁の間を抜く直接FKを沈め、レアル・マドリーが先制する。先行したレアル・マドリーはその後も攻撃の手を緩めず、グレミオゴールに次々と迫る。ジネディーヌ・ジダン監督はカリム・ベンゼマを下げ、ガレス・ベイルを投入し、追加点を狙いにかかった。

レアル・マドリーはその後もシュートの雨を降らせるものの2点目を奪うことができず、このままフルタイムを迎えた。レアル・マドリーは今大会の優勝で、クラブ・ワールドカップ史上において初の連覇を達成。大会としては3度目の制覇となり、バルセロナの優勝回数に並んでいる。

試合終了時点のボール支配率は65-35%、シュート本数は20-1(枠内シュートは7-0)と、レアル・マドリーが圧倒する内容だった。

 

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