体操男子団体決勝が日本時間9日に開催され、内村航平 、山室光史 、加藤凌平 、田中佑典 、白井健三 の日本が、6種目合計274.094点でトップに立ち、アテネ五輪以来12年ぶりの金メダルを獲得した。
予選4位通過だった日本は、あん馬からのスタート。山室の落下などもあり、得点が伸ばすことができず、同じローテーションを回っていたロシアに差をつけられる。2種目目のつり輪でもロシアに差をつけられたが、その後の跳馬、平行棒で差を詰めると、5種目目の鉄棒で逆転。最後のゆかではスペシャリストの白井が16点台をマークするなど、3人が15点を超える高得点でロシアや中国の結果を待つ。
その2チームがともに得点を伸ばせなく終わると、日本は2位のロシアに2点以上の差をつけて金メダルを決めた。
