プレミアリーグ第35節が25日に開催され、トッテナムがホームスタジアムにウェスト・ブロムウィッチを迎えた。

同試合の前日に試合を行ったレスターが勝ち点3を獲得したため、1試合未消化ながら首位まで8ポイント差となった2位トッテナム。PFA年間最優秀若手選手賞を受賞したMFデル・アリや得点ランキング首位に立つFWハリー・ケインがスターティングメンバーに名を連ねた同クラブは、7分にボックス内での細かいパス交換からケインがポスト直撃のシュートを放つと、13分にもFKからMFクリスティアン・エリクセンがバーをかすめるシュート。いずれもゴールとはならなかったが、序盤から多彩な攻撃で相手ゴールを襲う。

その後もケインが強烈なミドルシュートを放つなど攻め続けながら得点が生まれないトッテナムだが、33分に待望の先制点を奪う。右サイドからFKのチャンスを得ると、エリクセンがボックス内に速いボールを供給。ゴール前で競り合ったトッテナムDFヴェルトンゲンが相手のオウンゴールを誘発した。

リードして前半を終えたトッテナムは後半も連動した崩しからMFエリク・ラメラがシュートを放つが、ボールはポストに阻まれる。その後、攻撃で圧倒しながらも追加点が奪えないまま時間が進むと73分、CKからウェスト・ブロムウィッチDFドーソンに得点を許し、同点とされる。

逆転優勝のために勝ち点3が欲しいトッテナムはMFソン・フンミンなどを投入して勝ち越しを狙うが、最後まで得点は奪えず。1-1のままタイムアップの笛を迎え、シーズン3試合を残して首位レスターとの差は7となった。次節は敵地でチェルシーと対戦。その後は、サウサンプトン、ニューカッスルと対戦する。

[メンバー]
トッテナム:ロリス、ウォーカー、アルデルヴァイレルト、フェルトンゲン、ローズ、ダイアー(→メイソン 75)、デンベレ、ラメラ(→ソン・フンミン 85)、エリクセン、アリ(→シャドリ 90)、ケイン

ウェスト・ブロムウィッチ:マイヒル、ドーソン、オルソン、マッコーリー、エヴァンズ、ジャコブ、フレッチャー、マクレーン、ガードナー、セセニョン(→サンドロ 90)、ロンドン

[スコア]
トッテナム 1-1 ウェスト・ブロムウィッチ

[得点者]
トッテナム:オウンゴール(33)
ウェスト・ブロムウィッチ:ドーソン(73)


ハイライト動画

http://soccer-douga.com/douga/26396/


引き分けに終わったトッテナム photo/Getty Images

トッテナム、1-1 痛恨ドロービックリマーク

これでレスターとの差は、7点

レスターは、次のマンU戦で勝ったら優勝だ~ひらめき電球

いよいよ奇跡のメイクドラマが完結するひらめき電球