14日に行われたコパ・アメリカのグループC第1節、コロンビア対ベネズエラの一戦は、1-0でベネズエラが勝利した。

昨年のワールドカップで躍進したコロンビアが高い評価を受けていたが、序盤から試合のペースを握ったのはベネズエラだった。

ファルカオ、バッカといった強力アタッカー陣を擁するコロンビアを相手に、ベネズエラは組織的な守備でリズムをつかむ。相手の歯車がかみ合わなくなり、攻撃への切り替えも鋭かった。

27分にはバルガスが決定機を迎えるも、コロンビアGKオスピナに止められた。それでも、どちらに勢いがあるかは明白だった。

0-0で折り返した後半になっても、ベネズエラの運動量は変わらない。

先制点が決まったのは60分。ペナルティーエリア右でアランゴがスローインを受けて左足で中へ入れると、反対サイドからきたゲーラが折り返し、中央のロンドンがヘッド。ゴール右隅に決めて、ベネズエラが先制した。

63分にカルドナを投入したコロンビアは、72分にグティエレス、82分にジャクソン・マルティネスを入れる。73分には、途中出場で入ったばかりのグティエレスに決定機があったが、生かすことができない。

終盤はコロンビアが捨て身で攻め続けてゴールに迫ったが、ベネズエラの集中は切れず、試合終了のホイッスル。優勝候補の一角と目されるコロンビアが黒星スタートとなった。

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(GOAL)