フランス・パリで開催されている「全仏オープン」(本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第5シードの錦織圭(日清食品)は第14シードのジョーウィルフライ・ツォンガ(フランス)に1-6 4-6 6-4 6-3 3-6で敗れ、初のベスト4進出はならなかった。ツォンガは地元で、2年ぶり2度目のベスト4。試合時間は3時間45分。
錦織は全仏に3年連続5度目の出場で、これまでの最高成績は2013年の4回戦だった。昨年は1回戦で、マルティン・クーリザン(スロバキア)に6-7(4) 1-6 2-6で敗れている。
4月に30歳になったツォンガは、2008年の全豪オープン準優勝者。全仏は7年連続8度目の出場で、2013年のベスト4がこれまでの最高成績。昨年は4回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に1-6 4-6 1-6で敗れている。
ツォンガはグランドスラム2度目の決勝進出をかけて、第8シードのスタン・ワウリンカ(スイス)と準決勝を争う。ワウリンカは準々決勝で、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)を6-4 6-3 7-6(4)で下し、初の4強入りを決めた。
