リーガ・エスパニョーラは5日、第29節3日目を行い、首位バルセロナが10位セルタのホームに乗り込んだ。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半29分にDFジェレミ―・マテューが決勝ゴールを奪い、バルセロナが1-0の完封勝利を収めた。

 前節の2位R・マドリーとのクラシコで2-1の勝利を収め、レアルとの勝ち点差を4としたバルセロナだったが、思うような試合運びができずにセルタに苦戦を強いられる。前半11分にはFWノリートのスルーパスからPA内に侵入したFWホアキン・ラリベイにゴールを脅かされるも、GKクラウディオ・ブラボの好セーブで何とかしのいだ。

 すると前半13分、左サイドから切れ込んだFWリオネル・メッシがシュートまで持ち込んだが、こちらはGKセルヒオ・アルバレスの好守に阻まれてしまう。逆に同42分にはセルタに好機を作られたものの、FW{*ファビアン・オレジャーナ}}の折り返しからゴール前でフリーになったラリベイのシュートミスに助けられて、前半をスコアレスで折り返す。

 なかなか好機を生み出せないバルセロナは、後半13分にMFラフィーニャに代えてMFシャビ・エルナンデスを投入して、流れを変えようと試みる。すると、ここからテンポが良くなり、同18分にはゴール前でFWネイマール、メッシとつなぎ、最後はDFダニエウ・アウベスが狙うも、シュートはジャストミートしなかった。

 しかし、後半29分にセットプレーからバルセロナがゴールを陥れる。左サイドで得たFKをシャビが蹴り出すと、ファーサイドに走り込んだマテューが豪快なヘッドで突き刺してスコアを1-0とした。

 後半43分にはMFセルヒオ・ブスケツに芝を投げつけたオレジャーナが一発退場となって数的優位に立ったバルセロナは、セルタの反撃を封じて1-0の完封勝利を収めた。


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画像: Getty Images (ゲキサカ)


セルタのシュートミスが多くてバルサは助かったね。


セルタ、芝を投げて退場なんてあせる