プレミアリーグ第25節のマンチェスター・ユナイテッド対バーンリーが行われ、マンチェスター・ユナイテッドが3-1と勝利した。緊急投入のDFによる2ゴールなどで、マンUは3位へと浮上した。

ホームで戦うユナイテッドだったが、開始直後にCKでヒヤリとする。さらには開始5分でジョーンズが負傷で交代を強いられる嫌な展開となった。

しかし、ジョーンズに代わって入ったスモーリングが喜びをもたらす。交代直後のCKで、ファルカオの折り返しを頭で決めたのだ。自身のファーストタッチで決めた先制点だった。

敵地でリードされたバーンリーだが、ボールを持つと積極的に飛び出す動きでチャンスをつくる。9分のシュート場面に続き、12分にはゴールを奪う。右サイドで相手の短いクリアを1タッチで前に送ったプレーから、走り込んだトリビアが好クロス。ファーサイドで頭から飛び込んだイングスが同点ゴールを突き刺した。

ボールを持つと思い切って前に出るバーンリーに、ユナイテッドはその後もチャンスをつくられる。16、17分と危険な場面が続く。危ないシュートを許した直後の38分には、さらなる痛手。ブリントまでも負傷交代を強いられたのだ。

しかし、ユナイテッドが良い形で前半を終える。仕事をしたのは、またもスモーリング。アディショナルタイムにショートCKから頭ひとつ抜けるヘディングで勝ち越しゴールを決めた。

そのスモーリングは後半に入って48分、守備で凡ミス。ボックス内で相手のクロスに空振りし、シュートチャンスをプレゼントしてしまう。ここはGKデ・ヘアに救われた。

なかなか迫力を出せないユナイテッドは、62分にディ・マリアがドリブルで切れ込みボックス内で倒されるが、笛は鳴らない。ディ・マリアは76分に右サイドから左足アウトにかけた好クロスを送るが、これはDFにクリアされた。

そのディ・マリアが、ついに仕事を果たす。80分、自陣CKからのカウンターで相手ゴールに迫ると、ボックス内で倒されてPKを獲得。これをファン・ペルシが決めて、ユナイテッドがリードを2点に広げた。

ユナイテッドは下位チームを圧倒とはいかなかったが、2点差リードを保って勝利。同じ日に引き分けたサウサンプトンを抜いて、3位に浮上した。

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(GOAL)