3日に行われたブンデスリーガ第19節、バイエルン・ミュンヘン対シャルケの一戦は、1ー1の引き分けに終わった。シャルケDF内田篤人はフル出場している。

後半戦初戦となる前節ヴォルフスブルク戦を1ー4で落とし、今シーズン初の黒星となったバイエルンは、立ち上がりからボールを支配。常にシャルケ陣内でプレーを続け、敗戦を引きずっている様子はないように見えた。

しかし、バイエルンにはこの日も厳しい戦いが待っている。

17分、シャルケが前線に大きなボールを入れると、競り合ったアラバがボールに触れず、ボールは後方へ。ここへのカバーが遅れると、フリーで抜け出したサムに対してジェローム・ボアテングがファウル。決定機阻止で退場となる。

しかし、シャルケはシュポ=モティンのPKが甘くなり、ノイアーに止められてしまうと、0ー0が続いた。11人のシャルケはボールを持てるようになるが、20分にサムが放ったミドルシュートがGKに止めれるなど、得点の雰囲気はあまりない。

一方、10人のバイエルンは、37分にロッベンが惜しいミドルシュートを放ち、個人の力で可能性を感じさせた。それでも、退場の影響でゲッツェを下げてダンテを投入した状況ということで、普段のようにはいかない。

スコアが動いたのは後半になってからだった。

65分、バイエルンはペナルティーエリア左深くからレヴァンドフスキが折り返すと、内田に当たったボールがゴールに吸い込まれた。しかし、レヴァンドフスキの折り返しの時点でゴールラインを割っていたとジャッジ。バイエルン側は納得しなかったが、シャルケにとっては一安心だった。

しかし、気持ちを切らさなかったバイエルンがたたみ掛ける。このプレーで得たCKでロッベンがヘディングシュートを決めて、1ー0とした。

10人を相手に先制を許したシャルケだが、72分に同点とした。こちらもCKからのゴール。ヘヴェデスのヘディングシュートが決まり、1ー1となっている。

終盤はバイエルンに勝ち越しのチャンスがあったが、1ー1のまま終了。バイエルンは2戦連続で勝利を逃しているが、長時間を数的不利で戦ったことを考えると、前節の大敗とは異なる意味を持ちそうだ。


ハイライト動画

http://soccer-douga.com/douga/17094/


(GOAL)


シャルケ、惜しい叫び

PK入れてたらバイエルンに勝ってたのにあせる

世界ナンバー1のキーパーに、あのコロコロシュートはないでしょ。

なめてるよね汗


フンテラールがいたら、シャルケ勝ってただろうなぁ。