ハビエル・アギーレ監督率いるサッカー日本代表は12日、ニューカッスルスタジアムで1次リーグD組初戦・パレスチナ戦に臨み、4-0で完勝した。前回カタール大会に続く連覇と最多となる5度目の優勝を目指す戦いは上々のスタートとなった。

 4-3-3の布陣で臨んだ日本は前半8分にMF遠藤保仁(G大阪)の意表をつくグラウンダーのミドルシュートで先制。25分にはFW岡崎慎司(マインツ)がMF香川真司(ドルトムント)のシュートに反応。頭でコースを変えてネットを揺らした。前半終了間際の44分には、香川が相手選手に倒されて得たPKをFW本田圭佑(ACミラン)が冷静にゴール右隅に決め、前半だけで3点をリードした。

 風上に立った後半も勢いは続き、4分に左CKからDF吉田麻也(サウサンプトン)が豪快にヘッドでたたき込み、4点目を決めた。ベンチスタートのメンバーも試しながら、退場者も出したパレスチナに対して、無失点で初戦を終えた。

 FIFAランクは日本の54位に対し、パレスチナは115位。アジア王者としての実力を見せつけた。日本の16日にブリスベンでイラクと1次リーグ第2戦を戦う。


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日本は、遠藤がいないとダメだね。