18日にグラスゴーで行われた国際親善試合、スコットランド対イングランドの一戦は、3ー1でイングランドが勝利した。
EURO2016予選の後で守護神ハートに休養を与えたイングランドは、フォースターを起用。それでも、前線にはルーニーとウェルベックが入り、序盤から通常のフレンドリーマッチを上回る激しさを見せる。
イングランドは5分、速攻でウェルベックにチャンスが訪れたが、シュートはマーシャルに阻まれた。
先制点は32分。ウィルシャーが左サイドの浅い位置でボールを持つと、ルーニーが下がってきてパスを引きだそうとした。すると、ウェルベックがゴール前に走って、ウィルシャーからの長いパスにヘディング。頭に薄く当てて、ゴール右に巧みに決めた。
イングランドは後半の立ち上がりに追加点。ペナルティーエリア内に入った右からのFKは相手に跳ね返されるが、ウィルシャーがこぼれ球をミドルシュートで狙う。これがゴール前のDFに当たって中央に跳ね返り、ルーニーが頭で押し込んだ。
どちらも交代カードを切っていくが、試合の激しさは継続。諦めないスコットランドは、83分に一矢報いる。左サイドのタッチライン際でボールを持ったロバートソンが、ドリブルで中に運びながら縦へパス。ペナルティーエリア左の深い位置で受けたラッセルが中へとつなぎ、走り込んだロバートソンが決めた。
すぐに戻って同点弾を急いだスコットランドだが、イングランドがすぐにリードを広げる。右サイドの高い位置でボールを持ったランバートは、クロスではなく、ペナルティーエリア右にボールを転がした。これを受けたララナがぎりぎりで追いついて折り返すと、ルーニーが決めて3ー1。イングランドがスコットランドを下した。
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