1日に行われたリーガエスパニョーラ第10節、グラナダ対レアル・マドリーの一戦は、アウェーのマドリーが4-0で勝利を収めている。
前節クラシコでバルセロナを下したマドリーは、それとまったく同じスターティングメンバーでグラナダ戦に臨んだ。一方、これまで94選手をトップデビューさせてきたグラナダのカパロス監督は、この試合でも若手選手に信頼を置く信念を貫き23歳以下の選手を5名先発に起用した。
マドリーは2分、幸先良く先制に成功する。高い位置でカルバハルがマリージョのボールを奪ってベンゼマにパス。ベンゼマのグラウンダーのクロスにC・ロナウドが合わせてネットを揺らした。C・ロナウドはこれで12試合連続得点となり、この12試合で20ゴールを叩き込んでいる。さらにC・ロナウドはマドリー史上初となるリーガ8戦連続得点の記録も達成した。
マドリーは6分にイスコ、16分にハメスがミドルシュートを狙ったが、いずれもバーの上に外れた。26分にはモドリッチ、ハメスのパス交換で右サイドを崩し、C・ロナウドのヒールパスからカルバハルがシュート。シュートは枠をとらえなかったが、流れるようなコンビネーションを見せる。
落ち着いて試合を進めるマドリーは、31分に追加点。スローインを受けたベンゼマがハメスに落とすと、コロンビア代表MFはこれをダイレクトボレーで合わせてGKロベルトを破った。ハメスのスーパーゴールが決まり、前半のうちにスコアは2点差となる。
マドリーは37分、カルバハルが負傷で続行不可能となり、アルベロアがピッチに入る。カルバハルは筋肉系の負傷を負ったように見えたが、4日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節のリヴァプール戦に向けて不安が残った。
マドリーは53分にC・ロナウドのヒールパスにベンゼマが反応し、アウトサイドでシュートを沈め、勝負を決定づけた。87分にハメスが自身2点目となる得点でゴールラッシュを締めくくり、敵地ロス・カルメネスを後にしている。
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