21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループG第3節、チェルシー対マリボルの一戦は、6ー0でホームのチェルシーが大勝した。
ジエゴ・コスタが離脱しているチェルシーは、レミーを先発で起用すると、いきなり結果を残した。13分、テリーのパスを受けたレミーはペナルティーエリア右に入ったところから中に持ち出して左足でシュート。ゴール左隅に決めた。
しかし、このプレーでレミーは負傷を抱えてしまい、ドログバと交代となる。だが、そのドログバにもゴールが生まれた。23分、相手のハンドで手にしたPKのチャンスをドログバが担当すると、冷静に決めて2ー0。チェルシー復帰後初ゴールでリードを広げる。
危なげない戦いを続けるチェルシーは31分に主将も続いた。カウンターを仕掛けたチェルシーは、アザールが持ち上がって、ペナルティーエリア右へパス。アザールを追い越したセスクが受けて折り返すと、ゴール前に詰めていたセンターバックのテリーが押し込んでいる。
余裕のある展開になったチェルシーは、さらにリードを広げる。54分には、フィリペ・ルイスが左サイド深くでパスを受けて、見事なドリブルで中央にえぐった。折り返したボールはやや長くなるが、ペナルティーエリア右深くからアザールが再度中に入れると、DFに当たってゴールへ。オウンゴールで4点差とする。
週末にマンチェスター・ユナイテッド戦を控えるチェルシーは、60分にセスクを下げてアケを投入する。64分には相手にPKを与えてしまったが、イブライミのシュートがポストを叩き、事なきを得た。
チェルシーは73分に17歳のアタッカー、ドミニク・ソランケをデビューさせると、76分にはウィリアンのミドルシュートがクロスバーを叩いた。その直後にはPKを獲得し、アザールが難なくゴール。5点目が決まる。
その後もゴールをうかがうチェルシーは、90分にアザールがトドメの6点目。勝ち点を7に伸ばしたチェルシーは、グループ突破に大きく前進した。
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