20日に行われたプレミアリーグ第8節、ウェスト・ブロムウィッチ対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、2ー2の引き分けに終わった。

前節エヴァートン戦に勝利し、今シーズン初の連勝を飾ったユナイテッド。調子を上げてきたという雰囲気はあるものの、出だしでつまずいた。

8分、ホームのウェスト・ブロムが先制する。ショーが競りに上がった後方のスペースをウィズドムが使うと、右サイドを疾走。プレッシャーを受ける前に中央に折り返すと、グラウンダーのボールをセセニョンがペナルティーアークで叩き、ゴール右に決めた。

追いかける立場になったユナイテッドは、ルーニーを出場停止で欠き、ディ・マリアがチャンスに絡んでいく。10分、ファン・ペルシにスルーパスを通し、17分には鋭いクロス。19分には自ら狙ったが、いずれもゴールには至らなかった。

今季リーグ戦初先発のジャヌザイも絡んできたいところだったが、ボールを持っても効果的なアクションが見せられず。ウェスト・ブロムのリードで折り返した。

ファン・ハール監督は、後半のスタートからアンデル・エレーラを下げてフェライニを投入。この采配が見事に的中した。

フェライニは48分、左サイドからディ・マリアが右足で上げた大きなボールを胸でコントロール。レスコットをやや押した感はあったものの、見事なトラップでペナルティーエリア内に侵入すると、右足を振り抜き、ゴールネットに突き刺した。

待望のユナイテッド初ゴール。フェライニは解放されたように積極的なプレーを見せる。チーム全体もそれにつられるようにペースが上がり、ユナイテッドの時間が続いた。

しかし、厳しい時間帯を耐えたウェスト・ブロムが盛り返す。66分、スルーパスでユナイテッドの密集した中盤を抜けると、完全にフリーとなっていた絶好調ベラヒノがGKとの1対1を冷静に制して、勝ち越しに成功した。

ユナイテッドはその後、ファルカオとヤングを投入して打開を図るが、なかなか崩せない。このまま試合を終えるかと思われたが、ユナイテッドは諦めなかった。

87分、右サイドからのクロスはファルカオに収まらなかったものの、こぼれ球にブリントが反応。左足でていねいにゴール左隅を狙い、2ー2とした。

勝利には届かなかったユナイテッドだが、フェライニとブリントのユナイテッド初ゴールで、何とか勝ち点1を手にしている。

ハイライト動画

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敵地でドローに終わったマンU [写真]=Getty Images

マンU勝てないね。

次、チェルシー、マンCと続くので、

ここが前半の正念場だね音譜