9日に行われたEURO2016予選グループCで、スペインはスロバキアと対戦し、敵地で1ー2と敗れた。

EURO2連覇中のスペインは、序盤からボールを支配するも、スロバキアに苦しめられる。

12分、スロバキアはマクがボレーシュートを放つも、スペインはカシージャスがワンハンドで弾く。17分には、ペナルティーエリア手前からのFK。少し横にずらしたボールをクツカがたたき、強烈なシュートをゴール中央に突き刺した。

その後はスペインが圧倒的にボールを支配するも、相手守護神の好守もあって、同点弾を奪えないまま折り返した。

後半もスペインがボールを持って、スロバキアが後方で構える展開。打開したいデル・ボスケ監督は、アルビオルとダビド・シルバを下げて、ペドロとパコ・アルカセルを投入した。

すると82分、P・アルカセルが期待に応える。左からジョルディ・アルバがクロスを入れると、際どいタイミングで抜け出したP・アルカセルがていねいなトラップから左足のシュートを決めて同点とした。

これで敗戦を免れたかに見えたスペインだが、まだ試合は終わっていなかった。

87分、スロバキアは右サイドをワンツーで抜けたキスがクロスを入れると、ファーサイドのストッフがヘディングでゴール。土壇場で再びスロバキアが勝ち越した。

試合はこのまま終了。スペインが予選2試合目にして早くも黒星を喫した。

グループCのその他の試合では、ウクライナが敵地でベラルーシに2ー0で勝利。マケドニア対ルクセンブルクは、3ー2でマケドニアが勝利した。

ハイライト動画

http://soccer-douga.com/douga/15703/


<スペイン・スロバキア>ガックリするスペインの選手たち(AP)

スペイン、何かがおかしいねあせる