16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD第1節、ボルシア・ドルトムント対アーセナルの一戦は、2ー0でホームのドルトムントが勝利した。ドルトムントMF香川真司はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
香川を先発から外したドルトムントは、立ち上がりから猛攻を仕掛ける。5分にはムヒタリャンがペナルティーエリア右で転倒するも、ファウルはなし。アルテタの足によってではなく、自分から倒れたというジャッジで、ムヒタリャンに警告が出た。
ドルトムントの攻撃は続いたがゴールには至らず、試合は次第に落ち着き始めた。それでも、チャンスの数ではドルトムントがアーセナルを上回り、何度もゴール前に迫る。
両チームの攻撃がさらに活性化したのは25分すぎだった。ドルトムントが鮮やかのパスワークで決定機をつくったかと思えば、アーセナルはギブスの突破から好機を迎える。
それでもスコアは動かず、0ー0で折り返す流れに。しかし、前半終了間際に均衡が破れる。スコアを動かしたのはインモービレ。45分、セリエA得点王が自陣からの長いパスを受けると、単独速攻を仕掛けた。完全に数的不利だったが、切り返すと見せかけた縦への突破で、一気に2人のDFを置き去り。ここまでチャンスをつぶされていたコシールニーも外して、ペナルティーエリア右から右足で決めた。
1点をリードして折り返したドルトムントは、後半も最高のスタート。ケールが前半のうちに負傷を抱えたようで交代となったが、48分に追加点が決まる。オーバメヤンがグロスクロイツから浮き球のパスを受け、飛び出してきたGKを外してゴールに流し込んだ。
アーセナルは62分、ラムジーとエジルが下がり、チェンバレンとカソルラを投入。流れを変えにかかる。しかし、プレスの位置を下げたドルトムントにしっかり対応されてしまい、ボールを持つ時間は増えても決定機は増えない。
77分には最後の交代枠を使ってポドルスキが入ったが、直前にウェルベックがビッグチャンスを外したこともあり、アーセナルは流れをつかめなかった。
余裕のある展開となったドルトムントは、香川を起用せずに交代枠を使い切って2ー0で勝利。大事な初戦で勝ち点3を手にした。
ハイライト動画
http://soccer-douga.com/douga/15340/
ドルトムント強いね。
アーセナルを圧倒してたね。
決定的なチャンスがたくさんあったから、5-0でも良かったぐらい。
香川、出て欲しかったけど、
この展開だったら、無理に使わなくていいよね。
やっぱり、ドルトムントのホームって観客すごいね。
威圧感半端ない。
これは、相手チームは嫌だろうね![]()
