3季ぶりにドルトムントに復帰したMF香川真司(25)が13日、ホームでのフライブルク戦でトップ下で移籍後初先発し、前半41分にさっそく復帰初ゴールを決めた。前半34分には先制点にも絡む活躍。後半に右太腿にけいれんを起こして交代したが、3―1の勝利に大きく貢献した。
3季ぶりにマンチェスターUから復帰、トップ下を務めていたMFロイスがドイツ代表戦で負傷離脱したため、香川は12年5月5日のフライブルク戦以来、2年4カ月ぶりにブンデスリーガ出場となった。
序盤から香川は積極的にゴールを狙い、その香川が先制点の起点となった。前半34分、香川が縦パスを受けて反転すると、左サイドのグロスクロイツにスルーパル。グロスクロイツが折り返し、最後はアドリアン・ラモスが決めて先制点を挙げた。さらに同41分には右サイドのラモスがゴール前にグラウダーでパス。ムヒタルヤンがスルーし、左から走り込んだ香川が右足インサイドでゴール左隅に流し込んだ。
昨季はプロデビューした07年以降初めて無得点でシーズンを終えたため、リーグ戦としてはマンチェスターUに所属していた13年5月19日ウェストブロミッジ戦以来、ブンデスリーガでは12年4月21日のボルシアMG戦以来のゴール。ブンデスリーガ50戦目の節目の試合で輝きを取り戻し、ファンの大歓声にジャンプしてガッツポーズで応えていた。
香川は後半19分、右太腿にけいれんを起こして後半19分に交代したが、今後の活躍も期待させる活躍ぶりを見せつけた。
ドルトムントは連勝で今季2勝1敗の勝ち点6。フランブルクは3連敗。
▼香川真司の話 緊張からくるものなのか、体はちょっと重かった。1、2点入って気持ちは楽になった。試合を重ねれば連係ももっと良くなる。
ハイライト動画
http://soccer-douga.com/douga/15288/
