サッカーの国際親善試合は4日、各地で行われ、イタリアがオランダを2―0で下した。

 W杯でグループリーグ敗退したイタリアは、チェーザレ・プランデッリ監督に代わって就任したアントニオ・コンテ監督の初陣、対するオランダもW杯ブラジル大会を3位に導いたルイス・ファンハール監督に代わり指揮を執るフース・ヒディンク新監督の初陣となった。

 イタリアは開始早々の前半3分に、昨季セリエAで22ゴールを挙げ得点王になったイモビーレが先制ゴール。さらに同10分にはイタリアのザザが、ペナルティエリア内でオランダのインディからファウルを受け、インディはレッドカードで退場。デロッシがPKをきっちり決めた。

 その後、ともに得点なく2―0でイタリアの勝利。コンテ監督は、イタリアの代表監督では1998年のディノ・ゾフ氏以来6人ぶりとなる白星発進を飾った。

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<イタリア・オランダ>開始早々に先制ゴールを決めたイタリアのインモービレ(中央)=AP