28日に行われたヨーロッパリーグ予選プレーオフ・セカンドレグ、インテル対ストヤルナンの一戦は、6-0でホームのインテルが快勝した。DF長友佑都は先発出場し、2アシストを記録している。
敵地でのファーストレグで3-0と快勝し、予選突破をほぼ確実としていたインテル。ホームでのシーズン初の公式戦で、マッツァーリ監督は前日会見で明かしたように、長友やオスバルド、アンドレオッリ、GKカリソを先発で起用した。新加入のエムヴィラもスタメンに名を連ねる。
立ち上がりから主導権を握ったインテルは、12分に長友のクロスからオスバルドがクロスバー直撃のヘディング。直後にもこぼれ球からオスバルドがチャンスを手にするなど、先制に迫る。
均衡を破ったのは28分。右サイドからダンブロージオがクロスを入れると、オスバルドが合わせたボールが相手選手に当たってこぼれ、これをコバチッチが押し込んだ。
33分には追加点。オスバルドの巧みな落としから、これを受けたコバチッチが単独突破。華麗に相手選手をかわしてペナルティーエリア内に侵入すると、相手GKの上を抜くループシュートを決めた。
2点のリードで前半を終えたインテルは、後半の早い時間帯に長友のアシストからさらに2ゴールを奪う。
長友はまず46分、左サイドから正確なクロスを入れ、オスバルドのヘディングでのゴールを演出。さらに51分、カウンターから左サイドをスピーディーに攻め上がると、ペナルティーエリア内で仕掛けてから折り返し、コバチッチのハットトリックをお膳立てした。
インテルの攻撃は止まらない。69分、途中出場のイカルディが、ペナルティーエリア内で鋭い反転からシュートを決めて5点目。イカルディは80分にもジョナタンのパスから追加点を挙げ、53分からの出場で2得点をマークした。
終了間際に長友がイエローカードをもらう場面もあったが、インテルは格下相手に圧勝。予選突破を決め、次は31日のセリエA第1節でトリノと対戦する。
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