レアル・マドリードが22日、モナコからコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを獲得したとクラブ公式サイトで発表した。

 20日にマドリッド入りした姿が目撃されていたJ・ロドリゲスは、レアルと6年の長期契約を結んでいる。22日にサンチャゴ・ベルナベウで披露されると併せて発表された。

 移籍金の正式発表はないが、スペイン紙『マルカ』によると、移籍金は7500万ユーロ(約103億円)から8000万ユーロ(約110億円)としており、さらに同選手の年俸は700万ユーロ(約9億6000万円)と見込んでいる。

 2006年に母国コロンビアのエンヴィガドでデビューしたJ・ロドリゲスは、アルゼンチンのバンフィールドを経て、2010年7月にポルトへ移籍。3シーズン過ごした後に、2013-14シーズンからモナコに加入しており、34試合に出場し9ゴールを挙げている。ブラジル・ワールドカップでは、6ゴールを挙げて大会の得点王に輝いており、コロンビア代表のベスト8進出に大きく貢献した。



リーグ・アンのモナコは22日、クラブの公式HPでコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがレアル・マドリーへ移籍することを発表した。ハメス・ロドリゲスは、ブラジルW杯で6得点を挙げて大会得点王に輝き、コロンビア代表を史上初の8強に導き、評価を一気に高めていた。

 モナコのバディム・バシリエフ副会長は「ハメス・ロドリゲスがW杯でゴールデンブーツを獲得し、世界にその才能を示せたことを、モナコは誇りに思っています」と、声明を発表し「ハメスはモナコでも大きなことを果たしてくれた素晴らしい選手」と、称賛している。

 同時に「クラブには、ハメス・ロドリゲスを売却する予定はありませんでした。しかし、誰にとっても、これ以上に有益なことはないと考えられるオファーであり、合意に至りました。モナコは、サッカー史に残る極めて大きな移籍に関われたことを誇りに思います」と、説明している。

 世界最高レベルの選手を失ったモナコだが、「私たちは、成長を続けるクラブであり、未来を見据えている。かつてないほど、チームを強化できると感じており、来シーズンも成功を勝ち取りたい」と、バシリエフ副会長。4500万ユーロで獲得したハメス・ロドリゲスを、1年後に8800万ユーロで放出したとされるモナコが、今後どのような補強を見せるかにも注目が集まる。


(スポニチアネックス)


モナコは、ハメスを4500万ユーロで購入して、1年後、8800万ユーロで売却ビックリマーク

まさにサッカービジネスだね音譜