サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会に臨む日本代表は29日夜、事前合宿を行う米フロリダ州タンパ近郊に向け、チャーター機で成田空港を出発した。
27日に行われた壮行試合のキリンチャレンジカップ、キプロス戦(埼玉スタジアム)を1-0で勝利した「ザックジャパン」。ザッケローニ監督と主将の長谷部誠や本田圭佑ら代表メンバー23人が出発ロビーに姿を見せると、駆けつけたファンら約700人は「ニッポン」コールなどで見送った。
出発前には激励のセレモニーが開かれ、航空会社の女性社員らから花束を贈られたザッケローニ監督は、日本語で「ありがとうございます。行ってきます。がんばりましょう」と話した。
日本代表は30日(日本時間31日)から練習を開始し、6月2日(同6月3日)にコスタリカ、6日(同7日)にはザンビアと強化試合を行う。
