22日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグ、アトレティコ・マドリー対チェルシーの一戦は、0ー0の引き分けに終わった。

結局アザールが間に合わなかったチェルシーは、エトー不在もあってフェルナンド・トーレスを先発起用。今シーズン7度目の満席となった古巣のファンに大きな拍手で迎えられた。

対するアトレティコはアドリアンがスタンド送りとなり、先発にはジエゴが名を連ねる。

攻撃よりも守備が売りの両チームは、ともに慎重な立ち上がり。より守備的に入ったのはアウェーのチェルシーだった。

アトレティコはこの展開を計算の上でジエゴを起用したのか、敵陣でボールを回す時間が続く。

アトレティコの最初のチャンスは、チェルシーに大きなダメージを与えた。15分、コケが左からCKを蹴ると、これが直接ゴールに向かう。このボールはチェルシー守護神チェフが弾き出すが、着地の前にラウール・ガルシアと接触。右ひじからの落下で負傷し、18分にシュウォーツァーが投入された。

それでも、試合展開は変わらない。ポゼッションはアトレティコだが、ビッグチャンスは少ない。34分にマリオ・スアレスが放ったミドルシュートが相手をヒヤリとさせたが、シュウォーツァーに触られ、わずかに外れた。

双方交代なく迎えた後半も、拮抗した展開が続く。

アトレティコは55分、浅い位置からのクロスボールを相手GKシュウォーツァーが中途半端にパンチングすると、ペナルティーエリアわずか外でジエゴが拾った。即座に切り込んで右足でシュートを狙ったが、急いで戻ったシュウォーツァーに止められる。

変化が欲しいアトレティコは、60分にジエゴを下げて、ケガで4試合を欠場していたアルダ・トゥランを投入。それでも試合は動かない。

70分すぎ、チェルシーは2つめのトラブルに見舞われる。ダビド・ルイスの足を踏んで左足首をひねった様子のテリーが、プレー続行不可能となり、73分にシュールレが入る。D・ルイスがディフェンスラインに入って対処するが、チェルシーはチェフに続き、大黒柱2人をアクシデントで失うことになった。

終盤はアトレティコがより高い位置まで攻め込むが、スペースはなく、完全に崩すことはできない。86分にはビジャを投入してゴールを狙ったが、チェルシーに粘り強く守られた。

チェルシーは89分、F・トーレスが獲得したFKをダビド・ルイスが直接狙う機会があったが、シュートはクロスバーの上。これが決まれば狙いどおりというところだったが、最後までスコアは動かず、0ー0のまま終了した。

チェルシーのホーム、スタンフォード・ブリッジでのセカンドレグは、30日に行われる。


ハイライト動画

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(GOAL)


0-0のドロービックリマーク

アトレチ押してたけどね。


チェルシーは、チェフとテリーが負傷。

これは痛いね。次出て来れないんじゃないかなぁ。


今度は、チェルシーホームだけど、どちらが勝つか分からないね音譜