リーガ・エスパニョーラは現地時間13日(以下現地時間)に第33節の4試合が行なわれ、首位アトレティコ・マドリーはアウェイでヘタフェを2対0で下し、1996年以来の優勝に向けまた一歩前進した。ロイター通信が報じている。
2004年のバレンシアの優勝を最後に、レアル・マドリーとバルセロナの2強がタイトルを独占してきたリーガだが、今季はアトレティコが躍進。2強を抑えて首位に立っているほか、チャンピオンズリーグでもバルサを破ってベスト4に進出したアトレティコは、アウェイでのヘタフェ戦でも疲労を感じさせないプレーを見せると、40分にファンフランのクロスからゴディンのヘッドで先制に成功する。
さらに後半に入った66分、アトレティコはPKを獲得すると、キッカーはこの日負傷から復帰を果たしたエースのジエゴ・コスタ。しかし、D・コスタはこのPKを失敗し追加点のチャンスを逸してしまう。それでも終盤の84分、クロスをD・コスタが滑り込みながら合わせて2対0とし、勝負を決めた。
得点ランク2位の26点を挙げているD・コスタだが、ゴールを決めた際にすねをポストにぶつけて負傷し、途中交代となった。それでもシメオネ監督は試合後の記者会見で「彼は満足しているし、大丈夫だ」と同選手の状態について説明し、重傷ではないとの見通しを示した。
この結果、アトレティコは残り5試合で勝ち点を82に伸ばし、前日の試合で敗れ3位後退となったバルセロナとの勝ち点差を4に広げた。また、2位に浮上したレアルとの勝ち点差3を維持キープしている。
この日行なわれたそのほかの試合では、来季の欧州カップ戦出場を目指すセビーリャが最下位ベティスを2対0で下して5位をキープ。一方のベティス残留圏との勝ち点差が10となり、は降格が濃厚となった。また、バレンシアはエルチェを2対1で下し、エスパニョールとラジョ・バリェカーノの一戦は2対2のドローに終わっている。
ハイライト動画
http://footballingtube.blog93.fc2.com/blog-entry-20839.html
アトレチコが、勝ったね![]()
首位キープ![]()
アトレチコ優勝してほしいね![]()
