6日に行われたプレミアリーグ第33節、ウェスト・ハム対リヴァプールの一戦は、2ー1でアウェーのリヴァプールが勝利した。
絶好調で優勝争いを演じているリヴァプールの攻撃力に注目が集まったが、この日はフィジカル重視のウェスト・ハムを相手になかなか決定機をつくれずに苦しんだ。ルイス・スアレスやスタリッジの突破力で時折シュートまで持ち込むが、引いて守る相手に先制点が決まらない。
それでも、やはりリーグ最強攻撃陣が前半のうちにゴールを挙げる。43分、ペナルティーエリア左でパスを受けたL・スアレスが中へ切り返すと寄せてきたトムキンスがハンド。PKの絶好機になると、ジェラードがしっかり決めた。
前半を1点リードで折り返せばリヴァプールにとっては楽な展開だったが、アディショナルタイムにまさかの同点弾を許した。
ウェスト・ハムは右CKのチャンスを得ると、相手GKミニョレがこぼしたボールをデメルが詰めて1ー1。ミニョレがハイボールを落としたときに元リヴァプールのキャロルのファウルがあったようにも見えたが、審判団はゴールを認めた。
追いつかれて後半を向けたリヴァプールは、ルーカスを投入してコウチーニョが下がった。
引き分けでも満足のウェスト・ハムは、引いて構えるスタイルを崩さない。機があればハイボールで逆転弾を狙った。61分にはゴール前に高いボールが入り、キャロルが圧倒的な空中戦の強さを見せる。ヘディングとは思えない強烈なシュートがクロスバーを叩いた。
ほとんどスペースがなく攻撃陣が苦しんでいたリヴァプールだが、DFの攻撃参加で打開する。ペナルティーエリアへのスルーパスにフラナガンが反応してボールを触ると、GKアドリアンに倒されてPKとなった。これを再びジェラードが決めて勝ち越し。71分、リヴァプールが2ー1とする。
相手が前に出てくれば、リヴァプールの攻撃陣がよりのびのびとプレーする。84分、中央からのパスをペナルティーエリア右で受けたL・スアレスがダイレクトでシュート。GKの動く逆を狙ったループシュートがクロスバーに当たり、アイディアを見せた。
残り時間が少なくなってきた85分、ロジャース監督は追加点よりも逃げ切りに重きを置き、スタリッジに代えてコロ・トゥーレを投入。狙いどおり、ウェスト・ハムに同点弾を許さず、リヴァプールが2ー1で勝利を収めた。
リーグ戦9連勝のリヴァプールは、暫定首位をキープしている。
リヴァプール暫定首位キープ。
マンCが、2試合少ないから、マンCが2勝したら、
マンCが首位なんだよね![]()
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