2日に行われたリーガエスパニョーラ第26節、バルセロナ対アルメリアの一戦は、ホームのバルセロナが4-1で勝利している。
同日に行われた試合で首位レアル・マドリーと3位アトレティコ・マドリーが2-2と引き分けたため、バルセロナは勝利で首位との勝ち点差を縮めたいところ。レアル・ソシエダに敗戦した前節に続きメッシとネイマールが共にスターティングメンバーに名を連ね、プジョールも先発に復帰した。
バルセロナは9分、左サイドのネイマールから中央のセスクにパスが渡る。ペナルティーエリア内でボールを受けたセスクは反転から右足でシュート。これをGKエステバンが弾いたところにアレクシスが詰めて、先制に成功した。
さらに、バルセロナは24分に追加点を奪う。ゴールから約25メートルほどの位置でFKを得ると、これをメッシが左足で鮮やかに沈めた。エースの圧巻のゴールで、アルメリアを突き放す。
順調に試合を進めていたバルセロナだが、27分にCKからトルヒージョに頭で合わせられてゴールを許してしまう。またも泣き所のセットプレーから失点を喫し、スコアを1点差に縮められた。
バルセロナは後半、ネイマールが再三チャンスを迎えるが、最後のところで決めきれない。63分にはA・ビダルにペナルティーエリア内からあわやというシュートを放たれ、本拠地カンプ・ノウのファンからはブーイングが浴びせられた。
前節ソシエダ戦でマルティーノ監督が退席処分となってベンチに不在となっていたバルセロナだが、終盤に入りアレクシスに代えてペドロ、セスクに代えてイニエスタを次々に投入。すると83分、CKからメッシがヘディングシュート。バーに弾かれてこぼれたボールをプジョールが押し込み、重苦しい雰囲気から解き放たれた。
バルセロナは89分にもシャビがミドルシュートを決めて、終わってみれば4ゴールを奪ってホームで快勝。首位マドリーとの勝ち点差は1ポイントとして、2位につけている。
