香川真司所属のマンチェスターUは現地時間24日(以下現地時間)、スペイン代表MFフアン・マヌエル・マタ(25)を獲得することでチェルシー(以上イングランド)と合意に至ったことを正式に発表した。マンU側は同選手の移籍金について「クラブ史上最高額」とも明かしている。ロイター通信が報じた。
マタの移籍については英『デイリー・テレグラフ』紙が22日に報じ、その翌日にチェルシーがエジプト代表MFモハメド・サラフ獲得でバーゼル(スイス)と合意に至ったことからほぼ確定とされていたが、マンU側もこの日正式に発表。メディカルチェックと個人条件面での合意を残すのみだと述べ、移籍金について「クラブ史上最高額」と明かした。
その金額について現地メディアは3700万ポンド(約62億4000万円)と推測。これまでマンUが選手獲得に投じた最高額は、2008年にトッテナム(イングランド)からFWディミタール・ベルバトフを獲得した際の3075万ポンド(約59億6000万円:当時)だったが、これを大幅に上回る計算となる。なお、マタが11年にバレンシア(スペイン)からチェルシーに加入した際、その移籍金はおよそ3000万ユーロ(約33億円:当時)と伝えられていた。
マタはチェルシーに加入した初年度から中心選手として活躍し、2シーズン連続でクラブの年間最優秀選手に選出。2012年のチャンピオンズリーグ制覇や翌年のヨーロッパリーグ制覇にも大きく貢献した。しかし、今季就任したモウリーニョ監督のもとではファーストチョイスから外れ、出場機会が減少していた。
スペイン代表として30試合に出場し9得点を記録しているマタは、2014年W杯に臨む代表メンバーに入るためにも、コンスタントにプレーすることが必要な状況にある。一方、今季不振に苦しむマンUは直観に優れた選手を切望していた。
なお、マンUは今週末はプレミアリーグの試合がなく、次戦は28日のカーディフ戦。マタはホームで行なわれるこの試合でマンUデビューを飾る可能性がある。

マンUがマタを取ったね。
これで香川は、出場機会が減ることになる。
ん~、移籍したほうがいいんじゃないかなぁ。