J2に降格した磐田がポーランド1部レヒア・グダニスクの元日本代表MF松井大輔(32)を獲得することが19日、決定的となった。

 松井は来年もレヒア・グダニスクとの契約を残しているが、磐田側は移籍金を含むオファーを出し、大筋で合意したことが判明。京都時代の04年以来9年半ぶりのJ復帰は秒読みとなった。

 松井はこの日、ポーランドから帰国。近日中にも正式サインする見通しだ。今季の松井は16戦に出場して4得点。プロビエルツ監督から絶大な信頼を寄せられ、主軸としてチームをけん引するなど、切れ味鋭いドリブルや得点嗅覚は健在だ。フランス、ロシア、ブルガリアなど豊富な海外経験を生かし、チームにとっても松井にとっても至上命令となる1年でのJ1復帰を目指す。