11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループH最終節、バルセロナ対セルティックの一戦は、ホームのバルセロナが6-1で勝利している。
バルセロナはイニエスタをベンチスタートとして、セルジ・ロベルトを先発に起用。先日、カップ戦で実戦復帰を果たしたばかりのJ・アルバは先発から外れた。
CLでは前節アヤックス戦で敗戦を喫し、欧州の舞台で白星復活を目指したバルセロナ。試合開始から攻勢に出ると、7分に幸先良く先制点を奪う。ペドロのパスを受けたアレクシスがペナルティーエリア内でシュート。これはGKフォースターに弾かれたが、そのこぼれ球をピケが押し込んだ。
バルセロナはなおも攻める。26分、シャビのFKから再びピケ。似たような形でシュートチャンスを迎えたが、ここはセルティックDFのブロックに遭う。31分には、ネイマールが左サイドから個人技で3人をかわすが、シュートには持ち込めなかった。
完全に引いて守るセルティックをなかなか崩せないバルセロナだったが、39分に追加点を挙げる。ネイマールが突破からペナルティーエリア内に入ると、低いクロスにペドロがニアで合わせて加点した。
さらに44分、バルセロナは鮮やかな連携から3点目。アレクシスが走り込んだモントーヤに浮き球のパス。これをコントロールしたモントーヤがGKフォースターを引きつけ、最後はネイマールが詰めてネットを揺らした。
前半だけで3点のリードを奪ったバルセロナだったが、ゴールショーは終わらなかった。48分、シャビとのワンツーで抜け出したネイマールが左足を振り抜き、この日2点目を奪った。バルセロナとネイマールの勢いは止まらない。58分、アドリアーノのパスを受けたネイマールはペナルティーエリアに侵入し、股抜きでセルティックDFをかわしてシュートを流し込み、移籍後初となるハットトリックを達成した。
72分には途中交代のテージョがシュートを沈め、6点目。終盤にセットプレーから1点を返されたものの、そのままタイムアップを迎えた。バルセロナは4勝1分け1敗、勝ち点13でグループHの首位通過を決めている。一方のセルティックは、1勝5敗で最下位のまま大会を後にしている。
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