ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第5戦がデトロイトで行われ、田沢純一(27)、上原浩治(38)両投手の救援でレッドソックスが4-3でタイガースを下した。対戦成績は3勝2敗となり、6年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけた。

 田沢は打ち込まれながら、何とかリードを保った。4-1の6回1死一、二塁から先発レスターを救援したが、左前適時打を浴びて4-2とされた。さらに、7回には中前打、右前打で無死一、三塁とされ、二塁ゴロ併殺の間に1点を奪われて4-3と迫られた。

 1回1/3、3安打1失点。ポストシーズン7試合目で初失点は納得のいかない内容だったが、最低限の仕事をして、3番手のブレスローにつないだ。

 上原は8回1死からマウンドへ。フォークの連投で2者連続三振のあと、9回は左飛、中飛、二飛の三者凡退。1回2/3を無安打無失点、2奪三振の完璧な投球で、ポストシーズン4セーブ目を挙げた。

 試合はレッドソックスが2回にナポリの本塁打などで3点を挙げ、3回にも1点を加えた。第6戦は移動日を挟んで、19日(日本時間20日)にボストンで行われる。


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レッドソックス、3勝2敗で王手!

手ごわいタイガース相手によくやってるよね音譜

田沢と上原の活躍は大きい音譜