米大リーグ、レッドソックスの上原は20日(日本時間21日)、ボストンで行われたブルージェイズ戦の8回途中から3番手で登板し、1回2/3を投げて2安打無失点。今季20セーブ目を挙げた。ア・リーグ東地区制覇へマジック1としていたレッドソックスは6―3で勝ち、6年ぶり優勝を決めた。

 5―1の8回に田沢が2点を失い、なお1死一塁と一発が出れば同点という場面でマウンドに上がった上原は2死後、ゴーズに遊撃内野安打を許して一、二塁とピンチを広げたものの、ドルーを3球三振に仕留めて無失点。6―3となった9回は1死からレイエスに左前打を許したものの、デービスを中飛、最後はローリーを三振に仕留め、01年の佐々木主浩(マリナーズ)以来の日本人胴上げ投手となった。

 田沢は5―1の8回に2番手で登板、代打のリンド2ラン浴びるなど1/3回を投げて3安打2失点。回の途中から上原の救援を仰ぐ、厳しい結果に終わった。


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