18日に行われたチャンピオンズリーグ・グループF第1節、マルセイユ対アーセナルの一戦は、2-1でアウェーのアーセナルが勝利を収めた。アーセナルFW宮市亮は、後半アディショナルタイムにフラミニとの交代で出場している。

アーセナルはコンディションが懸念されたジルーが先発出場。9連勝中とアウェーでの好調を維持しようと初戦に臨んだが、2分にジルー、その直後にもヴァルブエナのミドルと、いずれもGKシュチェスニーが阻んだものの、立ち上がりから立て続けにマルセイユに肝を冷やされる。

一方で、5分にはウォルコットが右サイドからDFラインの裏を突き、逆サイドからのボールを受けると、DFを引き付けながらシュートを放つが、これはGKマンダンダに防がれた。

前半、より決定機をつくったのは、ホームのマルセイユ。21分には、CKのこぼれから、右サイドからのクロスに中央でA・アイェウが反応。だが、このヘディングシュートはわずかにポストの横へとそれた。40分にも、CKからジニャックが頭で狙うが、これもクロスバーを越える。

スコアレスで前半を終えたアーセナルは、後半立ち上がりにもファンニのシュートに肝を冷やされるなどしたが、徐々にチャンスをつくっていく。53分には、左サイドからパスを受けたギブスのシュート、58分にも右からのクロスにウィルシャーのボレーと、マンダンダを襲った。

すると64分、アーセナルがついに均衡を破る。左サイドからのクロスが、マルセイユDFのクリアミスを誘い、浮き球となったところを、ウォルコットがボレーで叩き込んだ。

貴重な先制点を手にしたアーセナルは、84分に勝負を決める。縦パスを受けたラムジーが、ドリブル突破を見せ、ペナルティーアークから右足を一閃。ボールはDFにわずかに当たってからネットを揺らした。

2点差としたアーセナルは、アディショナルタイムにラムジーがA・アイェウを倒し、PKを献上。これをJ・アイェウに決められ、1点を返されたものの、そのまま逃げ切り、アウェー10連勝で白星発進している。

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写真: Getty Images (ゲキサカ)