サッカー日本代表は10日、日産スタジアムで国際親善試合のガーナ代表戦に臨み、3-1で逆転勝利。香川真司、本田圭佑、遠藤保仁がゴールを決めた。
序盤から日本が主導権を握り、相手ペナルティーエリア内に攻め込む展開が続く。ガーナも時折カウンターからシュートに持ち込むが、単発に終わりチャンスにはつながらない。前半20分を過ぎ、両チームとも一旦落ち着きを見せかけたところで試合が動く。24分、香川のボールを奪われたところからガーナがスピードを生かしたカウンターを仕掛け、先制点を奪取する。追いつきたい日本は、カウンターから本田がGKと1対1の場面の絶好機を迎えるも、これを生かすことができなかった。その後も、日本は香川が惜しいシュートを放つなどチャンスを作ったが、同点には追いつくことはできなかった。
主導権を握りながら試合を進めるも、ガーナのカウンターに苦しんだ日本は0-1でハーフタイムを迎えた。
後半5分、開始早々に香川がゴール前で右足を振り抜くと、これがゴール左隅に突き刺さり試合を振り出しに戻した。その後も、ボールを支配する日本がガーナゴールに迫ると、後半19分に遠藤がコースを狙ったシュートを沈め日本が逆転。ガーナも選手交代で打開を図るも、流れはつかめない。すると、後半27分に遠藤に負けじと本田がA代表3戦連続となるゴールを沈めガーナを突き放す。その後、日本は大迫勇也、森重真人ら新戦力を投入しシステムを3-4-3に変更。変更直後はガーナに攻め込まれる場面もあったが、徐々に落ち着きを取り戻す。そこからは、お互いにチャンスを作ることができずタイムアップ。日本は、3-1でガーナに逆転勝利を収めた。
日本は10月にセルビア、ベラルーシと対戦する。
GK:1 川島永嗣
DF:2 内田篤人→3 酒井高徳(後半10分)、5 長友佑都→21 槙野智章(後半46分)、15 今野泰幸、22 吉田麻也
MF:4 本田圭佑、7 遠藤保仁、8 清武弘嗣→6 森重真人(後半34分)、17 長谷部誠(Cap) →13 山口螢(後半37分)
FW:10 香川真司→16 齋藤学(後半40分)、11 柿谷曜一朗→20 大迫勇也(後半30分)
サブ:12 西川周作、23 権田修一、19 伊野波雅彦、18 工藤壮人
ハイライト動画
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シンプルだけど、遠藤のパス&ゴーからのゴールは好きだなぁ。
パス出したら、走る。これ基本だよね。