ミランは2日、レアル・マドリーMFカカー(31)の獲得が合意に達したことをクラブ公式サイトで発表した。契約は2015年までの2年間になるとのことだ。
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは、マドリーとの交渉のため1日からスペインを訪れていた。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は両クラブが合意に達したことを明かしていたが、その後カカー本人とも合意に達したようだ。クラブ公式サイトでは次のように伝えられている。
「昨日(1日)の夜20時少し過ぎに、両クラブ間の伝統的に良好な関係のおかげで、レアル・マドリーとミランはリカルド・カカーのミランへの移籍に向けて正式に合意した」
「一方、夜中の3時前には、ブラジル人選手本人とも合意に達した。アドリアーノ・ガッリアーニとリカルド・カカーは(2日の)正午少し前にミラノに到着する」
2003年から09年までミランでプレーし、チャンピオンズリーグ優勝やセリエA優勝などに大きく貢献する活躍を見せたカカーは、4年ぶりに古巣に復帰することになった。