チャンピオンズリーグ本戦出場を懸けたプレーオフのセカンドレグが27日に行われ、日本代表FW宮市亮所属のアーセナルとトルコのフェネルバフチェが対戦。肋骨を痛め、欠場が続いていた宮市は今シーズン初のベンチ入りとなった。
アウェーでのファーストレグを3-0で制し、優位な状況でホームでの試合に臨んだアーセナルは25分、ピッチ中央でパス交換により相手を崩すと、ルーカス・ポドルスキがセオ・ウォルコットへスルーパス。これはDFのカットに遭うが、こぼれたところをアーロン・ラムジーが押し込み、先制に成功する。
後半に入り、立ち上がりにアーセナルはポドルスキを負傷交代で失ってしまうが、72分に左サイドをパスワークで崩し、最後はキーラン・ギブスのマイナスの折り返しを、ラムジーがダイレクトで合わせ、ゴール右に決め、追加点を獲得する。
アーセナルは75分、ウォルコットに代えて宮市を投入する。宮市は右サイドからのクロスでカール・ジェンキンソンの決定機を創出する場面もあったが、相手GKの好守もあり、アシストとはならなかった。試合はそのまま終了し、アーセナルが2-0で勝利した。
プレーオフ2連勝でフェネルバフチェを退けたアーセナルが、16シーズン連続でCL本大会出場を決めている。
