スペイン1部バルセロナは18日、ホームでリーグ開幕戦を行い、レバンテに7―0で大勝した。FWメッシは先発出場し2得点1アシストと活躍、後半26分に途中交代となった。今夏加入したFWネイマールは後半19分から3トップの左FWとして出場、メッシとのプレーは7分間だけだったがデビュー戦を白星で飾った。
開幕前にマルティノ新監督が就任したバルセロナは、昨季からのフォーメーションを変えず4―3―3で臨んだ。3トップにはメッシ、ペドロ、A・サンチェスを起用、移籍金5700万ユーロ(約75億円)で今オフに獲得した注目のFWネイマールはベンチスタートとなった。
試合は前半からバルセロナが圧倒。前半3分にA・サンチェスが先制ゴールを決めると、同12分にはセスク・ファブレガスからの落としを受けたメッシが、ドリブル突破でエリア内に侵入。左サイドのペドロへパスを送ると、折り返しのボールをメッシが左足でゴールへ流し込み追加点。
勢いに乗るバルセロナは同23分、右サイドで相手からボールを奪ったメッシがダニエウ・アウベスとワンツーでバイタルエリアに侵入。DFラインの裏へスルーパスを送ると、ボールを受けたセスクがそのままシュート。これは相手GKに防がれるが、そのこぼれ球をダニエウ・アウベスが右足で押し込み3点目。
さらに攻撃の手を緩めないバルセロナはメッシが大活躍。同26分のペドロのゴールをアシストすると、同42分にはこの日2点目となるPKを決めた。前半終了間際にはシャビにもゴールが生まれ、バルセロナは前半だけで6点のリードを奪った。
後半に入っても試合を支配するバルセロナは、同19分に余裕をもってネイマールを投入。メッシとの共存に注目が集まったが、メッシはそのすぐ後にイニエスタと代わりベンチへ下がってしまう。結局、ネイマールとメッシが同時にピッチに立ったはわずか7分たらずだった。
ネイマールは、スピード豊かなドリブル突破からクロスボールを上げチャンスを作ったが得点には絡めず試合終了。後半にも1点を追加したバルセロナがリーグ開幕戦を7―0と圧勝。ボール支配率は76%に到達し、決定機もバルサが15回あったのに対し、レバンテは0回と相手に一度もチャンスを与えない完勝だった。
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