陸上の世界選手権第2日は11日、ロシアのモスクワで行われ、男子100メートル決勝では、世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒77で優勝した。

 強い雨が降り、雷が鳴り響く中、第6レーンのボルトは、スタートはジャスティン・ガトリン(米国)が先行する中、中盤以降は持ち前の伸びやかな走りで寄せ付けず、金メダルを手にした。ボルトは前回の2011年テグ大会の男子100メートル決勝でフライングを犯し失格。2大会ぶりに同種目を制し、リベンジを果たした格好となった。
 2位は9秒85のガトリン、3位は9秒95のネスタ・カーター(ジャマイカ)が入った。


写真:(時事通信)