22日に行われた「アーセナル・アジアツアー2013」、名古屋グランパス対アーセナルの一戦は、3-1でアーセナルの勝利に終わった。アーセナルFW宮市亮は先発し、前半終了までプレー。PKで1ゴールを記録している。
アーセナルはサニャをセンターバックでメルテザッカーのパートナーとし、中盤にはラムジー、アルテタ、ロシツキとそうそうたるメンバーをそろえた。前線ではジルーとウォルコットに加え、宮市が左サイドでスタメンに名を連ねる。
開始わずか3分、アーセナルはいきなり試合を動かす。右サイドでジェンキンソンからパスを受けたロシツキが、ドリブルで仕掛けてからクロスを入れると、中央でフリーとなっていたジルーが頭で難なく押し込んだ。
幸先良いスタートを切ったアーセナルは、直後にもウォルコットがチャンスをつかむと、7分には宮市が魅せる。ペナルティーエリア内でギブスのクロスのこぼれ球に反応した宮市は、左足で強烈なダイレクトボレーを放った。だが、これは惜しくもポストのわずか横へとそれてしまう。
名古屋に試合をさせないアーセナルは、25分に追加点を奪った。ウォルコットのスルーパスにジルーが反応すると、このパスをスライディングで止めた闘莉王のハンドでPKを獲得。蹴ったのは、宮市。右足で豪快にネットを揺らし、地元ファンの拍手喝さいを浴びた。
34分にもウォルコットに決定機が訪れたアーセナルだが、このシュートはGK楢?に阻まれる。終盤になり、ようやく名古屋にチャンスを許したものの、小川のシュートミスなどもあり、アーセナルは無失点のまま前半を終えた。
宮市はここでお役御免。アーセナルは後半からポドルスキ、ウィルシャー、ゼラレム、グナブリーを投入する。立ち上がりは名古屋の反撃を受け、ケネディや玉田にあわやというシュートを許す場面もあったアーセナルだが、徐々に主導権を奪い返す。
すると56分、アーセナルに3点目が生まれる。ゼラレムからの見事な鋭いスルーパスに反応したウォルコットが、オフサイドラインを突破。飛び出した楢?をいなすループシュートを決めた。アーセナルはその後、ミケル、アネケ、アクポムといった若手を投入していく。
前半と比べてチャンスをつくっていた名古屋が、1点を返したのは、72分。右サイドから田中隼磨がクロスを入れると、メルテザッカーとサニャの間に位置取った途中出場の矢野が、ヘディングシュートでネットを揺らした。
だが、名古屋の反撃もここまで。4万2919人と豊田スタジアム史上最多の観客が集まった一戦は、3-1で試合終了のホイッスルを迎えている。
ハイライト動画
http://footballingtube.blog93.fc2.com/blog-entry-18009.html
アーセナルのチームに日本人がいるってすごいことだよね。
ウォルコット、ジルー、ロシツキと一緒にやってるんだよ。
宮市、今年は、試合に出れるように頑張って欲しいよね。
頑張ってちょ![]()
