コンフェデレーションズ杯は22日、グループリーグA組の最終節を行い、ともに2戦2勝でグループリーグ突破を決めている首位・ブラジルと2位・イタリアの首位攻防戦は4-2でブラジルが勝利。3連勝でグループ1位を決めたブラジルは26日の準決勝でB組2位と、イタリアは27日にB組1位とそれぞれ対戦する。
今大会2戦連発中のエース・ネイマールが今度はFK弾。開催国・ブラジルが3連勝とした。メキシコ戦(19日)と先発10人が同じメンバーで首位キープを目指したブラジルに対し、イタリアは日本戦から先発5人を入れ替えた。
立ち上がり、イタリアのミスを誘発したブラジルがFWフッキの左足シュートなどで相手ゴールへ襲いかかる。ボールを支配し、ネイマールや左SBマルセロが局面を打開する鋭いドリブルでPAへ迫った。対するイタリアは自陣でプレーする時間帯が長くなったが、MFクラウディオ・マルキージオの突破からFWマリオ・バロテッリが左足を振りぬくなど反撃。ブラジル・ネイマール、イタリアのFWマリオ・バロテッリの両エースが相手DFの厳しいプレッシャーに苦しむ中、ブラジルCBダビド・ルイスら両チームにけが人が出て互いに前半からメンバーチェンジも行われる展開となった。
試合を動かしたのはブラジルだった。前半アディショナルタイム、ブラジルはネイマールの左FKからFWフレッジが決定的なヘディングシュート。これはGKジャンルイジ・ブッフォンに阻まれたものの、こぼれ球をダビド・ルイスに代わって投入されていたCBダンテが左足で流し込み、ブラジルが先制した。
イタリアは前半のシュート数1-9と劣勢を強いられたが、後半開始直後に同点に追いつく。6分、ゴールキックを敵陣右サイドでつなぐと、バロテッリが背中越しのヒールパス。これで抜け出したMFエマヌエレ・ジャッケリーニが右足シュートをゴール左隅へ叩き込んだ。
ただブラジルは10分、エースの一撃で勝ち越しに成功する。左中間でFKを獲得したネイマールが自ら右足を振りぬくと、鋭い弧を描いた一撃がゴール右サイドネットへ突き刺さった。ブラジルはさらに21分、ハーフウェーライン付近でボールを持ったマルセロがPAへピンポイントクロスを放り込む。DFと競り合いながら強引に前方へ出たフレッジが左足シュートをねじ込んで3-1とした。
2点ビハインドとなったイタリアだが、26分に右CKのこぼれ球をMFアルベルト・アクイラーニが後方へ落とし、CBジョルジョ・キエッリーニが右足シュートを流し込む。直後に今大会初出場となる新鋭FWステファン・エル・シャーラウィをピッチへ送り出して同点を目指したイタリアは35分にDFクリスティアン・マッジョのヘディングシュートがクロスバーを叩き、37分にもバロテッリの強烈な右足シュートがゴールを襲うなど同点機をつくり出した。
だが、ブラジルは44分、マルセロの左足シュートのこぼれ球をフレッジが右足で押し込んで勝負を決定づける4点目。撃ち勝ったブラジルがグループ1位を決めた。
ハイライト動画
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この試合も面白かったね。
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ネイマール、3戦連続のゴール。
ネイマール、フリーキックも蹴れるんだね。
めっちゃ正確だった。
あと、印象に残ったのは、3点目のフレッジのゴール。
DFをブロックして、左足でシュート。
これは、パワーとテクニックがないと出来ない。
こういうFWは、日本にいないんだよね。
唯一出来るとしたら、本田ぐらい。
香川みたいにスピードがあるタイプは出てくるんだけど、
フレッジやバロッテッリのような強いFWが日本にも欲しいよね![]()
