チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間9日(以下現地時間)に準々決勝セカンドレグの2試合が行なわれ、レアル・マドリー(スペイン)は敵地でガラタサライ(トルコ)に2対3で敗れた。それでも、ファーストレグを3対0で制していたレアルは、2試合合計スコア5対3で上回り、3季連続のベスト4進出を決めている。ロイター通信が報じた。

 ホームでのファーストレグを3対0と快勝し、すでにベスト4に大きく近付いていたレアル。この日も開始7分、ケディラのクロスからクリスティアーノ・ロナウドのゴールが決め、トータルスコアは4対0と一方的な展開に。さらに、C・ロナウドやディマリアらが追加点に迫るなど、試合を優勢に進める。

 しかし、熱狂的なホームのファンからの声援を受けたガラタサライは、前半の終盤から突如牙を剥きはじめる。後半に入り、立ち上がりにレアルが試合を落ち着けたかに思われたが、57分にスナイデルの折り返しからエブエが強烈なミドルを叩き込んで1点を返すと、これで試合の雰囲気は一変。ガラタサライはさらに70分、スナイデルのゴールで2対1とすると、さらにその直後にドログバが見事なヒールキックで3点目を奪取。2試合合計で4対3と迫った。

 楽勝ムードから一転、相手に逆転の希望も抱かせてしまったレアルは、90分にはアルベロアが退場となる。それでも、この状況からチームを救ったのはエース。ロスタイムの92分、ベンゼマのお膳立てからC・ロナウドがこの日2点目となるゴールを奪って勝負を決めた。なお、C・ロナウドは今季CLでのゴール数を11とし、単独トップに立っている。

 健闘むなしく敗退したガラタサライだが、テリム監督は「勝とうが負けようが、ガラタサライというチームを誇れる戦いをするとファンに約束していた」とコメント。「ファンは素晴らしかったよ。見事な雰囲気だったし、彼らが試合を楽しんだときは我々も楽しめた」「我々はレアルを敗退させられなかったかもしれない。だが、世界中から敬意を払われるに値した」と、この日の戦いぶりに満足感を表している。

 また、同監督は「レアルがCLを制覇するように願っている。そうすれば、我々はチャンピオンに負けたと言えるからね。レアルとモウリーニョ監督に感謝するよ。世界最高のチームのひとつを率いる指揮官が、我々を称えにロッカールームに来てくれたんだからね」と、自分たちを破ったレアルの優勝を願った。

ハイライト動画

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2ゴールを挙げたC・ロナウド [写真]=原田亮太

レアル・マドリードをベスト4に導いたC・ロナウド [写真]=Real Madrid via Getty Images

レアルは、ガラタサライに苦戦したけど、

初戦の貯金があって、順当勝ち音譜


ドルトムントは、よくマガラに勝ったよね。

これ、奇跡。香川、ドルトムントにいれば、ベスト4入れたのにね。


今晩、バルセロナvsパリSG戦が楽しみだねニコニコ