国際親善試合が21日に各地で行われ、ブラジルとイタリアの対戦は2―2の引き分けに終わった。

 スイス・ジュネーブで行われた一戦は、イタリアが主導権を握りながら、ブラジルが先制。前半33分、左クロスにDFボヌッチ(ユベントス)のクリアがファーサイドに流れると、MFフレッジ(フルミネンセ)が直接ボレー弾を叩き込む。同42分には、カウンターからMFオスカル(チェルシー)が決めて、ブラジルが2点リードで前半を折り返す。

 イタリアは後半開始からエルシャーラウイ(ACミラン)とチェルチ(トリノ)を投入し、攻勢に出る。後半9分、CKからMFデ・ロッシ(ローマ)が決めて1点差にすると、同12分にはFWバロテッリ(ACミラン)が豪快なミドルシュートを叩き込んだ。

 わずか3分間で追いついたイタリアは、その後も攻め込むが、ゴールを決めることはできなかった。イタリアはバロテッリが存在感を示し、後半から出場したエルシャーラウイ、チェルチが躍動した。

 22日にカナダとの国際親善試合を迎える日本代表は、6月に行われるコンフェデレーションズ杯で両チームと同組。6月15日にブラジルと、6月19日にイタリアと対戦する。



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(ゲキサカ)